isatoの活動日記

管理人isatoが毎日の生活で気になったこと、勉強になったことを書いています。

機械学習はつまり「ゴリ押し」

機械学習は入力と出力の関係を表現することができるものです。

では、なんでそんなものを使うのか。答えは簡単。その入力と出力の関係を人類がまだ知らないからです。

話が大きくなってしまいましたが、実際そうなんです。

人類はこれまでに、数々の自然現象を数式化してきました。数式を知るということはつまり「入力と出力の関係を知る」ということです。

入出力の関係を表す数式が分かっていれば、それを使って簡単に現象を再現できますね。

でもまだ人類は全能ではありません。

そこで、機械のとてつもない計算速度を利用して数式を近似しようとしたのが機械学習です。

例として教師あり学習を考えます。 教師あり学習は、ある現象の入出力の組が多数分かっていて、未知の入力に対する出力が知りたいときに使います。

既知の入出力の組を満たすような数式が得られれば、この現象の近似式とする、ということです。

具体的な方法には触れませんが、ニューラルネットワーク等をpcでゴリゴリに計算してやっと近似式が得られます。

ですので、機械学習自然法則が発見されるまでの代替品とも言えます。

そんななんでもかんでも自然法則としての数式があるのか?という方がいらっしゃるかもしれませんが、ないことが証明できますか?まぁあることも証明できませんが笑

この世の現象はまだまだ未知だということです。

もし機械が本当の数式を導き出せるようになったら、人類はさらに発展するか、機械に支配されるかどちらになるでしょうね。

少なくともその機械を持っていた人が、その時点では世界を支配するでしょうね。

それか、今世界を支配している人はもうこの機械を持っている?